コンセプトに適う制作技量があるか

web制作をフリーランスに依頼するメリットとして、先ず料金を安く抑えられることが挙げられます。フリーランスの多くは自宅等で作業しており、制作会社に比べて固定費用が安く済みます。また、基本的に営業担当と制作者が同じなので、打ち合わせなどの場で即断できるのもメリットです。一方、フリーランスは人材が限られるので、web制作完了後のアフターフォローが行き届かなくなる恐れがあります。制作会社であれば、web制作担当が忙しくても、代わりのスタッフが対応するものです。フリーランスにweb制作を依頼する際には、そのようなメリット・デメリットをしっかり踏まえる必要があります。その上で、コンセプトに適う制作ができるフリーランスを探すのが良いと言えます。

フリーランスのキャパシティを問う

フリーランスの選び方で大事なのは、過去の実績を確認することです。制作会社や大手企業の案件を手掛けた実績があれば、信頼性が高いと判断できます。但し、担当した工程については具体的な確認が必要です。デザイン限定の案件なのか、コーディングまで含まれるのかで技量の判断が分かれます。また、フリーランス選びでは、自社との相性の良さも大事な要素です。技量面での相性の良さは勿論、制作の進行等においても良好なパートナーシップを築けるかどうかです。そのことは、web制作完了後のアフターフォローにも関わってきます。頻繁にwebサイトが更新される場合、アフターフォローの重要度は高まります。運用まで制作側が担当るのか、CMSによる自社管理になるのかフリーランスのキャパシティを問うことも大事です。